おなじものが見えるひと
仕事
なんらかの手を打って
なんらかの努力をすれば
いくばくかの進歩はある
少なくとも変化がヒントになる
その変化が見えるかどうか
その変化をどう読むか
おなじものが見えるひとは貴重
おなじ言葉が遣えるひとも
日々を動かしていくのは
けっこう大きなエネルギーが要る
そのなかで
想いをつたえることがスムーズならば
また頑張れる
伝えやすいひとと
伝わりにくいひとがいるのなら
その抵抗が少ない道筋を探るのもひとつの手
仕事でも
プライベートでも
おなじものが見えるひとは大切にしたいと思う
それは、心のオアシスにも思えるから